ヒロアカ No.414 オーバーレイ

待った感強かったヒロアカですが、やっと続きが読めました。
でもバタバタしてて更新が遅くなってしまいました💦

何処から触れて良いのやら・・・😅

無個性のデクは昔から個性の憧れが強いだけでなく、リスペクトに近い気持ちを持っていたのが、ここに来てメチャクチャ活かされてます。
前回6代目の煙が「俺なんて一番使えない」と言っていたのを、今回6代目の個性が突破口となって2代目を打ち込む事に成功しています。
2代目・駆藤カッコ良かったですねぇ・・・😆
この先歴代のエピソードまだ出て来るんでしょうね。
次回は何代目が打ち込まれるのでしょうか。
6代目説が多いですけど、私はあえて3代目ブルースって言うのも考えました。
だってもうデクは限界超えてる状態ですからね。
ダメージ与えられる存在から行った方が良いと思うのですよ。
7代目奈々さんは転弧を引っ張り出す為に最後の方だとは思いますけど。
黒鞭ないとデク動けないから万丈さんが一番最後かな。

記憶の混濁は2代目が打ち込まれた事による副作用ではないかと思ったりしました。
2代目が取り込まれた事による情報漏洩みたいなもんですかね。
だからデクには視えてる。
その記憶と言うデータの中から転弧を知るんじゃないかと。
転弧救済の為の伏線って事は誰でも思ってるとは思いますが…😅

しかし堀越先生のストーリーの作り方って勉強になります。
最初から練りに練られてて、土台がしっかり組み立てられてた事が判ります。
私もこんな風に書きたいものです・・・。
あーもう貧困な事しか書けない・・・・・・。
ごめんなさい・・・💦

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