2021年4月11日開催の桜花賞で白馬の女王「ソダシ」が白毛馬として初めてG1優勝しました。
私は賭け事に困らない地域が地元ですが、宝くじさえやらないほど一攫千金とは無縁の性格です。
前日のCMでソダシの存在を知ってその強さと美しさに、すっかり魅かれてしまいました。
でも何かと馬エピソードはあるので、ここで連ねて観ることにしました。
アニメとマンガと今と昔
2021年4月11日開催の桜花賞で白馬の女王「ソダシ」が白毛馬として初めてG1優勝しました。
私は賭け事に困らない地域が地元ですが、宝くじさえやらないほど一攫千金とは無縁の性格です。
前日のCMでソダシの存在を知ってその強さと美しさに、すっかり魅かれてしまいました。
でも何かと馬エピソードはあるので、ここで連ねて観ることにしました。
私が初めて購入した単行本は山本鈴美香先生の作品「キッスにご用心」です。
のがみけい作「芥子の花(秋田書店)」はボニータ・イブ・コミックスに1983 から1989年に掲載された作品です。
私が最も少女漫画を読んでいた理由は、和田慎二先生の作品による所が理由でした。
もともとマンガは読書家だった母が、私を本に慣れさせようとマンガを勧めたのが始まりです。そう言われても何を買っていいのか判らず、特に理由もなくマーガレットを買いました。
特にハマる事はありませんでしたが、本は読んでいたので効果はあったのかもしれません。ただ友人か知人に借りたマンガがきっかけだと思いますが、その中にあった「超少女明日香」が面白く、掲載誌であった「花とゆめ」(白泉社)に同じ作者の和田慎二先生の「スケバン刑事」があり、面白かったので買う様になりました。(多分…記憶が曖昧なので…汗)