ジャンプGIGA 堀越耕平インタビュー
インタビューと30巻の表紙の為にだけGIGA買いました。
意味深なヒントがいっぱーい\(^^)/。
注目キャラについては何人か上がってましたが、堀越先生は映画等でも「皆」の活躍を望んでらっしゃる事が、ちょいちょい見受けられます。だから頑張ってるデクを一人で頑張らせる事はしないはずなので、当然今後はレギュラーメンバーは、一人一人が重要な存在になるんだろうなと思います。瀬呂くんの名前が出て来たのはちょっと意外かも。まぁ瀬呂くんは、デクの黒鞭指南役としてテープの使い方で教えていたり、映画「ヒーローズ・ライジング」では、最後の砦にいたりして、地味キャラながらもいい場面にいますからね。
お茶子とデクが笑顔で宙を舞う姿が描かれているイラストが話題を呼んでますが、二人の関係のイメージ画だと言う事です。私は奥の手が繋いでいる姿から、恋愛絡みの関係と言うより、もっと心の部分で繋がった関係になったと言う見方です。お茶子が自分の気持ちを封印したのは、「その時」が来るのを待ったからだと思うので、「その時」が来て、デクもお茶子を受け入れられる状況になったんだろうなと。
エンデヴァーがオッサン化したと思ったのは私だけではなくて、そう描かれていたんですねw。
ベストジーニストが面白いキャラになってるのは、意図的ではない様ですが、是非隠れてない首を見せて欲しいですw。ワイシャツをああしないといけない位太くて長いのか、単に隠してるだけなのか知りたいwww。
残念なのは思うより早く「その時」が来そう…。早く決着して欲しいですけど、ずっと読んでたい気持ちもあるので、そこら辺は複雑です。
あ、30巻用のカバーは元々ついていた奴と全く同じ仕上がりの立派なカバーでした。ちょっと面白い♪
呪術廻戦のクリアケースは使いそうですw。
全く関係ありませんが、iPadは「呪術廻戦」とか「爆豪」とか、ちゃんと一発変換してくれるので助かりますw。
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