「ドラゴン、家を買う。」感想

原作・多貫カヲ、作画・絢薔子、月間コミックガーデンに掲載されているマンガで、現在アニメ化されて放映中です。
ちょっと面白そうだったんで先ずはアニメで観ました。原作も今は一巻が無料だったので読んでみました。

厳つい画風のドラゴンなのに弱いって言うのが面白いですね。原作はどんなもんかと思いましたが、絵が上手いですし、手抜き感もありません。内容もほぼ踏襲しています。
OPの「ロールプレイング」と言う曲のタイトルと同様で、イメージはもろドラクエ。しかもドラゴン目線。そう言えばドラクエってタイトル通りにドラゴンは出て来たっけ?ラスボスがドラゴンだった記憶はありますが、それ以外の印象がない…。でも弱いドラゴンが出て来たらこんな感じかもしれませんね。

余り知ってる声優さんがいないのですが、石川界人さんはこれまで観て来たキャラが、割と似た様なマジメ熱血タイプが多かったので、こう言う落ち着いた雰囲気もいいなと思ってしまいました。他の作品も観ればいろんな役やられてるんでしょうけど…。

良くも悪くも無難でハマりはしなさそうですが、肩に力入れずに観れるのでついつい観てしまいそうです。
とにかく原作の絵の綺麗さには驚かされました。アニメは原作よりは荒いですけど、まぁ動かす分仕方ないかと思ってみたりします。最近絵そのものは原作よりアニメの方が見易いと思う事が多々あるので、原作の方が綺麗だと思ったのは久しぶりです。昔はアニメの方が明らかに汚かったんで、原作から入るとガッカリしたんですが、最近の作品は原作のキャラがそのまま動く感じで、線が綺麗とは言えない画風の原作だと、アニメの方が綺麗になる事が多々見受けられます。アニメの技術の進歩は本当に目覚ましいなと思いますが、それでも原作に劣ってしまうのは原作者の作画力が高いの一言に尽きます。
他にありそうななさそうな内容ではありますが、そんな事は考えず、シンプルにレティの行く末を見守ってみるのが良い作品ではないかと思います。

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