「キッスにご用心」初めて買ったマンガの単行本

私が初めて購入した単行本は山本鈴美香先生の作品「キッスにご用心」です。

小学生の頃、母が「本になれるように」と勧められ、初めて買ったマンガは雑誌・マーガレットです。
ただコミックになるともう幾らかマンガを読み始めていた頃です。でもまだその頃はマンガより普通の少年少女向けの活字のみの本を読む方が多かったと思います。絵本もよく読みました。絵本については幾つになっても読む…と言うか観てますけどね。

同タイトルの短編が4つ位入った作品で、キスがきっかけで起きた事件の話です。
平安時代の日本だったり、中東だったり、悪魔とクリスチャンの話だったり…で、最後は現代のニューヨークでハッピーエンドに終わる…とだいたいの内容は覚えてます。私の記憶能力はこの頃がMAXだったので…。
インパクトが強いとか、感動したとかって話は全くありませんが、何となく影響は受けました。カキモノを始める様になった頃でもまだ本を持っていたので、「こんな感じの内容良いな」とか「この言葉良いな」とか思って書いてたりしました。

最近またコミックを買う様になって、つくづく感じるのは本の値段です。私が買う単行本はどれも昔とは違ってやや大き目な気がしますが、私が初めて買ったこの本の値段は何と270円。今の本の価格を考えると二冊分に近いです。
持ってた本で270円はその一冊だけで、以降買った本は320円から少しずつ値上がりして行きました。380円位の値段からは長い事買ってなくて、次に買い始めた頃には多少装丁が良くなって、大きさも若干大き目になって、値段も私が買った本は500円でした。一般的なコミックはだいたい450円位で、ちょっとお高めだったから余計感じたんでしょうね。

ちなみご紹介したAmazonで中古販売されてる「キッスにご用心」は私が購入した時と同じ物です。

懐かしいなぁ…。100円だったら買って読んでみようかなぁ…。

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