ヒロアカ考察 デクの方向性

書き込む内容がヒロアカ一色になりつつありますが…。
他のネタがある様でないもんで…f(^_^;)。

最新話に関する書き込みは殆ど仕事中に書き込んでるので、先ず仕事開始直前に読んで内容を把握してから書き込みますが、その後何度も読み返していると、改めて気づく事や感じる事が出て来ます。

デクが最後に真堂くんを助けるシーン。改めて見返すとやっぱりデクですね。ただそれまでと違って「平和の象徴」になろうとしてるのかなって感じました。「平和の象徴」と言ってもオールマイトの様な一人で多勢を救う圧倒的なヒーローではなく、自分の存在が周りのやる気を起こさせる様な、頑張ろうって気になる様なヒーロー。簡単に言ってしまえば「ヒーロー主体」ではなく「全員主体」の先導者的存在。最初は一人だけどデク的には歴代の8人がついている訳です。そしていずれ爆豪や轟が加わり、A組が加わり…ってなっていくのかなって。デクは去ったけどデクママ引子さんは早々に爆豪ママと雄英に行きました。タイミング的に出て行く前だとしても、もうその頃にはデクの覚悟は決まっていて、出て行く事も一部関係者は知っていると思います。理由は仲間の安全を考えたからであるならば、AFOと決着が着けば戻らない理由はなくなるので、学校も休学扱いにしてると思うのですよ。よっぽどでないと退学って話にはしないと思うのです。タイトルの「僕のヒーローアカデミア」は最後まで維持されるからこそのタイトルだと思いますし。

いろいろな方々の考察を読んでいて思うのは、皆さん頭いいなぁって思います。アメリカのドコソコに似た風景だから、外国にいるんじゃないかとか、外国に行った事ない私は「へーそうなんだ」と思ってしまいます。堀越先生の描く設定も驚きの展開が多々ありますし、詳細に作り込まれた内容は伏線がいっぱいあるので、考察していると「じゃあこれは?」とか考え始めると何処までも深堀りしてしまいます。けれど人間が誰も持ちがちな心の奥底の強さや弱さとか、そう言ったものはとてもシンプルに描かれている気がします。デクには「救けたい」しかないし、爆豪には「勝ちたい」しかないです。その意味は回を増す毎に深い意味になっていって、デクは時に相手を倒す事でしか救えない事を学んでいるし、爆豪は自分に勝つ事に主眼を置く様になって来ています。まさに「己に勝つ」の「勝己」ですね。「単に勝つだけじゃダメだ」って言っていたのが良い例です。
そのシンプルに描かれていると感じる点から考慮出来る事は、デクの性格を周知しているオールマイトが、デクが出て行く事に気づかないとは思えないし、デクも黙って出て行く事はないと思います。オールマイトはデクママと約束してる以上、デクをただ一人野に放つ訳がない。また爆豪もデクに「一人で戦おうとするんじゃねぇ」と諭した位なので、デクがいなくなる事は容易に想像がついているはずです。歴代と話をして公開されてない何かを知って、それを全て二人には話した上で一人で行動開始したのだろうと思います。とりあえず街中に現れた脱獄ヴィランを退治しつつ、噂になって最終的にはA組メンバーにも伝わると。「ヒーローなんてもう信じない」と言う人もデクの活躍に「やっぱり信じよう。でも人任せじゃダメだ」って流れになって行くのじゃないでしょうか。

どちらにしても先はまだ長いな…。
SMASH!!ってやってたし声はちゃんとデクらしいし、真堂くん抱えてたから腕は使えてるみたいですね。SMASH!!は足かな。もう個性は全部使えているのだろうか…。

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