鳥羽伏見の戦い・伏見
伏見奉行所跡

伏見奉行所跡

新選組が布陣していた伏見奉行所はこの戦いで焼失。この桃稜(桃山御陵の略?)団地は国道から見下ろす位置にあって、車だと見えるのに行けなくて、行き難い場所だった。(画像を間違えていました。2008/09/02訂正)
伏見御坊跡

伏見御坊跡

会津藩が宿泊した伏見別院。駅の大手筋商店街のアーケードから出て、ぐるりと周った場所にあった。山門と鐘楼しか残ってないのだけど、この山門が幼稚園の門に見える・・・。
御香宮神社
御香宮神社 明治維新・伏見の戦跡

薩摩軍の伏見布陣の御香宮神社。駅のすぐ近くで国道沿いにある。伏見奉行所が国道の下にあり、如何に薩摩が有利だったか判る。ここから大砲撃ったら丁度良く届くわな。
− 後 記 −

鳥羽伏見の戦いはどの分類の入れようか迷ったりして・・・。でも源さんが亡くなった場所だし、新選組にとって始めての負け戦だったから、やっぱりウエイトは新選組が大きいかなと思ったので、新選組に入れる事にした。
2006/11/22

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