鬼滅の刃 遊郭編 第二話 遊郭潜入
第一話をアップし忘れてて連投になってますが、炭治郎達が遊郭に着いたのでさっさと感想に入ります。
いよいよ炭子・善子・伊之子が登場しますw。
イケメン宇髄に連れられて花街に行く3人。
しかし誰がどう化粧してこの顔になってるやら…。髪も酷すぎ。忍びが同行してこれはないだろうって思ってたのは原作からですけど、潜入させる気を感じない単なるウケ狙いって感じてました。伊之助は「化粧落としたらこんなに綺麗」って言われてるし…。この辺は原作通りって感じですかね。
善逸の三味線凄い迫力で描かれてました。善逸は最初からずっと怒ってるシーンばかりだった感じで、下野さん、ずっと絶叫してて凄い体力だなって思ってしまった…。
伊之助は被り物してなくてしかも大人しいので、とにかく可愛らしく描かれてました。間違いなく一番可愛くて綺麗。原作より妖艶です。
炭治郎は花江さんのハイトーンボイスで、見た目はともかく可愛い感じになってました。
炭治郎の役ではもともと普段が優しい喋り方になってるので、こう言う時はいいですね。
原作ではあまり気にならなかったんですが、宇髄さんのマニュキア。
この時代でマニュキアって、漆とか使っていたととしても色はどうだったんでしょうか。そんな派手色だった訳ではなかったんですけど、色がついてカラフルに見える分、やけに気になってしまいました。
宇髄妻が二人名前が出て来た所で終わっています。
花街らしい華やかな世界がとても綺麗に描かれていて、なかなか見応えありそうです。
今はほんと技術が凄いなーって思います。
血が大量に吹き飛んで、首も飛んだりする鬼滅の刃。グロいから嫌だと思う方でも今回は映像美で凌げるかもしれません。
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