ヒロアカ No.320 やっぱりヒーローアカデミア♪

熱いですねぇ。うーん、職場も暑くて倒れそうです(違っ)。
やっぱりこのマンガは「ヒーローアカデミア」です。

まぁ想定通り、デクはひたすら逃げようとしますね。それを全員体制で、一人一人が自分の個性とデクへの想いで止めようとしています。まだ真打ちが登場してないので、次回最後に登場するんでしょうね。今回は爆豪で始まり焦凍からの梅雨ちゃんで終わる感じでした。
個人的にはずっと思っていた事を上鳴が言ってくれました。「風呂入れ」ってwww。
あんだけガッツリ抱きついたら相当臭うだろうなって思ったりして。

次回の予想の前に、デクを止めに入ったメンバーを順番を書き連ねてみました。リーダーシップをとっている爆豪は除きます。

口田くん→瀬呂→耳郎→尾白→常闇→砂糖→八百万→上鳴→障子→焦凍→梅雨ちゃん

今回登場したのは11名、デクと爆豪を除いて18名いるので次回は8名が説得に当る事になります。
残るは峰田・芦戸・葉隠・青山・切島・飯田・お茶子。順番的にもこんな感じではないかと思ってます。
関係性の深い二人が最後になるのは当然として、今密通者として一番怪しまれてる青山くんは、最後の方でその冤罪を晴らすべく熱く打ち明けるのではないかと考えます。
最後のお茶子は、他の皆がガッツリデクを捕まえるのに対して、ふんわりと優しく抱き締めて、デクの心を動かす様な気がします。原画展で観たお茶子とデクのイラストの様な感じで。
締めは当然爆豪。個性云々ではなく、幼馴染として。

デクが雄英を出る前に書いた手紙は、爆豪に書いた内容だけは他の人とは違うものと思っていました。その全容はいまだに公開されていませんが、前回爆豪がビリビリに破いた手紙の一部から、情報を共有したかっちゃんにはいろいろ助けられて感謝している、と言う様な内容が推察出来ました。爆豪はデクの事をよく解っていますが、今はむしろデクの方が爆豪の事を理解していない気がします。お茶子の行動で動きが止まり、爆豪の何かを理解する事で、最終的に思い留まる…のではないかと思います。
もしかしたらそこで2代目の個性が発現されるとか、2代目と爆豪の繋がりが何か解るとかしたら面白いですが、そこまで話を進めるかなと言う気もするので、まぁあったら面白いな位で。

とりあえずデク、風呂入って着替えなさい。ヴィランと間違えられてるんじゃないっ。

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