映画「鬼滅の刃・無限列車編」感想

2022年3月4日

見てきました。興奮醒めやらぬうちに感想を♪

Yahooにこんなのがあったので貼ってみました。

もう感想は一言「煉獄さ〜ん。゚(゚´Д`゚)゚。」 って感じ。どうも煉獄さんの声は「斉木楠雄のΨ難」灰呂 杵志と同じ声優・日野聡さんで似た様な正義感の強い熱いキャラなせいかカブってしまう。ケツ出したりはしないけどな。原作を殆ど読んでないので最初に登場した時と違う印象だったけど、人気あるのも頷けた。あ〜…煉獄さ〜ん。゚(゚´Д`゚)゚。

一番人気キャラ・善逸が今回は目立たなかったので、何となく静かだったけどw、騒いでる場面とカッコいい場面はちゃんと設けられてた。禰豆子との絡みが盛り沢山で良かったね♡

伊之助がカッコ良かったなぁ。粗暴な所だけじゃなくて優しい所とかコミカルな所とかも描かれてて、可愛いなって思ってしまった。

意外と登場人物が少なかったけど、炭治郎や煉獄さんの兄弟は似過ぎてて笑える。炭治郎は髪型が違うけど、煉獄さんの方は髪が下に行くにつれて短くなってくだけで余り変わらないから、パッと見では身体の大きさで区別してたりして。しかも誰も母親に似てない父親激似(顔見せてないけど)。

今回、コロナとは言えそれなりに混んでると思って、邪魔されない前の席を予約したら、前過ぎで最初見辛かったわー。始まる前のCMとかでは画面が光ったり動く度に酔いそうになったけど、映画になったら大丈夫だった。人がそんなに入ってなかったから、聞いたら変えてくれたかなぁ…。旦那はもう一度観たいと言っていたから、もしかしたら観るかもしれないし、来月は「えんとつ町のプペル」再来月は「夏目友人帳」を観るので、その時はもう少し後ろの席にしよう。

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