逃げ若 第7話〜10話、弓と小笠原貞宗

現在進行中の雑誌掲載分をどうしようかと考えちうですが、とりあえず単行本から数話ずつまとめて解説して行きます。

時行のヘタレな攻撃力の中で唯一マシな技術を持っている弓。頼重は攻撃力改善の為にどうしようかと悩んでいた所に、宿敵の小笠原貞宗が登場します。弓の腕は天下一品の小笠原を師にしようと「犬追物」と言う行事に連れて行きます。そこで小笠原が飛び入り参加し、無茶な要求を突き付けて来ます。そこで時行を相手させる頼重ですが、時行は逃げる中で敵を倒す方法を会得し、小笠原に勝ちます。

ザックリとした内容はこんな感じですが、小笠原キモいです。松井先生、得意ですね、こーゆーキモい顔。阿部寛さんがベースらしいですけど、原型なくなるまで崩して…って残ってるの輪郭だけじゃんって感じですw。
異様に目が良いと言う設定です。目玉で耳打ちしたり汗かいたり胃液も出るって、どんな目玉なんだろう( ̄▽ ̄;)。
弓の名手だと言う事は史実にも残っているようですけど、流石にこのキモキャラはなさそうです。今でも御子孫がいる様なので、ビックリでしょうね。話の解る方々だと良いですけど。

時行の特徴として、逃げるのが大得意だけどここ一番では逃げない、そんなキャラ設定がここでもしっかりと描かれています。
小笠原のキモキャラも、ただキモいだけではなく、戦闘力の高さは十分に描かれています。

それからやっぱり頼重は良いです。犬追物と言う犬をターゲットにした戦国時代のゲームを、未来では動物虐待になるとクレームを怖がっているシーンとか、時代から来る誤解を未来を予知すると言う形で回避してます。普通にしているとイケメンなのに、相変わらず急にキモくなる。でも時行の特性を活かす方法を何時も考えているのが凄いです。

単行本の後ろにはジャンプ掲載時に時折載っていた「解説上手の若君」が収録されており、犬追物の解説があります。それには犬は強い衝撃で死んでしまう事もあったようですが、もともと野犬の様な獰猛な犬を使っていたらしいとあります。昔は人の命も軽視していたから、犬なんて虫と変わらなかったでしょうね。

暫くは時行の成長記録の様な内容になります。
単行本の内容が終わったら雑誌掲載分まで感想載せられるかな…。

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