ヒロアカNo. 290 しょうとぉ!!
週間少年ジャンプにて掲載中のヒロアカ290話、終わりが見えない怒涛の展開…。最終回かって感じです。
荼毘が轟燈矢じゃないかとずっと言われていましたが、その通りでした。
ガッカリされて放置された長男・燈矢。期待されずに放置された次男・夏雄。本人の意思無視で期待される三男・焦凍。兄弟のいる私は夏雄の心情に近い。若い頃はずっと自分の居場所を求めてたので、夏雄の気持ちはよく解る。燈矢の心情もわからなくはないけど、あそこまでするかなぁ…って思ったりして。まぁそんな事はどうでもいいのですが、私的には今後、デクが荼毘の心境を変化させる様な気がしたりして。焦凍も変化させたし、爆豪もだし。だからと言って急激に変わる事もないでしょうけれど、満身創痍のデクの動きに注目しようっと。
それにしても連載で読んでると毎回こんな感じなのだろうか?私が雑誌まで買い始めたのはここ2ヶ月位の話なので、イレーザーが足ぶった斬ったと思えば、デクがぶっ壊れたり、爆豪が死ぬかと思ったり、今度は焦凍かい…。オバサンまで倒れてしまうわ…ほんとに。ただ今回飯田くんがいい動きしていて、抱えた爆豪が気が付いてちょっと安心。動かない身体でも「勝って救ける」を続行しようとするところがイイ。強くなったね、かっちゃん。オバサンは嬉しいよ。
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