ヒロアカ No.390 轟焦凍・ライジング

轟家の闇が晴れる時がやって来ました。
とうとうこの日が来たのね…と最終回が近い事を通説に感じます…心が痛い…😢。

飯田くんと焦凍の組合せは最強だったのね・・・。
とんでもないスピードでした。
それって飯田くんはともかく焦凍の身体が持たないんじゃないの?って思ったりしましたけどね😅

なんか・・・まとめ方が完璧でした。
最高傑作だったはずの焦凍より燈矢の方が最高傑作だったんじゃね?って言う・・・。
母親譲りの個性が2人受け継いでたのも、単に最高傑作が生まれるまでという意味だけではなく、ここに至るまでの経緯があったからなのねって思いました。
堀越先生の話の組み立て方って本当に凄いなぁって思います。人物像・ストーリーがしっかり組み立てられていてブレないからこその内容だと思います。私自身物書きが好きなのですが、途中で内容がブレてしまうと辻褄合わせしなくてはならなくなりますし、それが自然にまとまる様にするのがとにかく大変。もう最初からこの話は決まっていて、途中でブレる事なく進めて来たからこその内容だと関心するばかりです。

一応、これで結論は出た感じですかね・・・。
燈矢が燈矢でいて良かったと思う私でございます。

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