「逃げ上手の若君」感想

今週はヒロアカが休載なので仕事寸前に怒涛の様に買って読む…をしてません。
なので他のジャンプ作品について感想を…。

「暗殺教室」の松井優征先生の新連載作品です。
ジャンプには珍しい時代物と思うのは私だけですかね?パッと見が似た様な感じに思えてしまったり、絵面が好みではなかったりして、殆ど読んでなくて、流行ってる「呪術廻戦」とか「Dr. STONE」とかも読んでないし、あれだけ読者の多い「ONE PEACE」でさえ興味すらなかったりします。「Dr. STONE」は旦那がアニメを録画し出しましたけどね。「呪術廻戦」は面白そうな気はするんですけど、好きな作品を増やしたくないので読まないのが本心。増えたら単行本とか欲しくなるし、観るアニメも増えるし、他にやる事いっぱいあるからそこまで時間費やしたくないし…。

あ、そんな話はどうでも良いですね。

先ず時代物って事で巻頭カラーで目を引かれました。
幾ら読まないと言っても1ページ目位は観るんですよ。カラーのページにはいろいろあるし。第一話を観て「お?」と思って読んだら面白かったです。主人公・北条時行の絵が可愛い。それでいて大人は個性的ですね。諏訪頼重のキモい顔が本当にキモいですけど、だんだんこのキャラにハマって来ました。ふざけてるのか真面目なのか、出来るのか出来ないのか、よく解らないキャラですけど、何事もきちんと見据えて事を運んでるのが良いですね。未来が見えるとかの設定で、現代のコンプライアンスを気にしてるのがちょっと面白いです。さすがは少年マンガです。時行は逃げ足が速いのが得意で前に出て行くのは苦手、重頼がその特性を活かして成長させて行く…って言うのが面白いですね。私の北条の知識は時宗位しか知らなくて、ほんとに恥ずかしい程時行についての知識がないので、そう言う人だったのかどうかは知らないんですけどね。ナナメに経歴だけは読んでみましたけど、特に逃げ足が速いとかはなかったです(情報元/Wikipredia https://ja.wikipedia.org/wiki/北条時行)。でもそう言う新たな視点で観るのが作者にとっては醍醐味ですよね。攻めないで逃げる…ヒーローあるまじきで、最初はどう進めるんだろうと思ってましたけど、重頼の動向ではっきりして来ました。実在の人物だけに最後は解っていて、その最後が良い最後とは言えないから、どう話を進めるんだろうって思いますし、この可愛いキャラが…って思ってしまうんですけど、この可愛いキャラが大人になって、その最後をどう迎えるか…。大好きだった大河ドラマの「新選組!」を観ていた時のドキドキ感に似てますけど、ちゃんと最後まで読みたいと思います。

現在、第一話は無料で読めますので、読んでない方は是非どうぞ。

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