ヒロアカ No.377 ここに至るまでの連なり
1月29・30日号は1月7日の発売なので、早い更新です。
読む前のチラ見でキタキタ来た…って感じです。
全員登場の全員活躍みたいな展開で、恐らく大勢の人が待っていたであろう一人・ラブラバが登場しました。
スケプティックに対抗出来るのはラブラバ位だろうなって思いましたけど、やっぱり出て来ましたね。
もともとジェントル・クリミナルはヒーローにもヴィランにもになれなかった凡人で、ヒーローになれないから義賊として少しでも正義に関わろうとしたキャラ。デクとの対戦で我が身を省みてラブラバを巻き込んだ事を悔いてました。ラブラバはその能力を買われ、正義の為に使わないかと言われていたのを断る場面で終わっていたので、ジェントルが説得してその能力を正義の為に駆使する可能性は明白でした。ラブラバはハッキング等の能力に長けてるものの個性は「愛」。展開としては「愛」は何にも打勝つと言う意味で、スケプティックに対して勝算は高いに違いないです。今の展開で一番安心出来る場面ですね。ほっ😔
他に関しては黒霧の復活から最悪の展開になってますが、どうも一気攻勢のチャンスで弔の様子がこれまでと違う様です。どうなるんだ、この先…💦
あぁ終わりが近付いていく・・・・。
アニメ6期が後半に入り、EDに暴走デクを皆が止めに行くシーンが出てました。
どうやら6期はかっちゃんが謝る場面までは進む様ですね。6期は暗くて重いシーンばかりですが、雄英で皆がお風呂に入るシーンまであったら、一時の休息のホッとする所で終われて次の展開への心の準備が出来そうです。でもそこまでやれるのかな?
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