ヒロアカ No.350 エン

いよいよ燈矢が荼毘になった経緯が明らかになって来ます。
うーん、いろんな意味で熱い…。

最初から荼毘は連合に居ても我が道を行く人でしたけど、最後まで自分貫いてるって事らしいです。
寝ていた燈矢が爆豪と同じ様な顔になってたと思うのは、私だけ?何か絡みがあるのかと思ってしまったじゃないか…。

燈矢は良くも悪くも父親似なのかもしれませんね。自分と同じ轍を息子にも踏ませてしまった感強いです。
生きる為の要素である怨恨がなくなってしまったら最期、って言う死亡フラグが立ったと考えて良いものか考えてしまいます。安直に最期は本来の優しさを取り戻して焦凍や炎司の腕の中で死ぬ…みたいな内容が浮かびますが、そんなんで良いの?とか、その方が良いかな…とか。まさかの生還といっても生還するならエリちゃんの個性なしでは無理です。でもかなり巻き戻さないと治りそうにないので、最低でも年齢が焦凍と同じ位まで戻ってしまいそう。いっその事赤ちゃんまで巻き戻して人生やり直すとか…。そっちの方が面白そうです。
炎司もやり直せるならやり直したいでしょうからね。これで轟家は安泰のハッピーエンド♪

って、どんなもんでしょう…?。
出来過ぎか…。でもこーゆー最後がいいなぁ…。

デクが目的地に着くまでは、轟家の話で進みそうです。
これはこれでここで完結するんだろうな。

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