ヒロアカ No.355 EXTRAS
ヒロアカ以外更新出来ず、すみません。
他でやってる事が忙しくて手が回りません…?
今回はホークス・常闇・耳郎vsAFOの闘いの続きです。
エンデヴァーから始まった今回の内容。
熱くなり過ぎた自分を戒めるように呟く姿…何とも辛いです。
でもホークスが常闇と耳郎を受け入れ、3人で闘う姿はカッコいいです。
特に耳郎、友達想いの熱いシーンは感動しますね。恐怖や重圧にも打ち勝とうといする友達への想い…。
デクや青山くんのこれまでを身をもって知って、寄り添う気持ち。
そしてそれに呼応してAFOの中の奪われた個性達が、自我に目覚めるところは圧巻です。
そう来たか…。
だから耳郎なんですね。
音楽は人の心を動かす力があります。音楽が基礎にある耳郎だからこその個性。
ただの「音」ではなくて、「音楽」だったって言う設定。
そんなに個性そのものは強い訳ではないけれど、人の心を動かす力がAFOに利用され続けて来た人達の個性が、力となって発揮された・・・なんて凄いです。
その耳郎の力不足を補うのが、強い個性の常闇。
二人がバンドで結んだ絆がここで大いに発揮された内容でした。
どうなるの?AFOはここで終わるの?
それとも弔に意識を向けるの?
物凄く気になる。
でも次回はお休みです・・・・?
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