ヒロアカ No.356 敵について
すみません、エンデヴァー超絶カッコいいのに、バタバタしていて更新してませんでした?
おまけにタイトル空欄。あとで入れますね。
エンデヴァーが自分の原点を思い出す痛ましくも強いエピソードは、もうオトナの私にはかっこいいの一言。
自分が弱い事も忘れて誰かの為に向かってしまう、デクやオールマイトとは対極にあります。
ただ人って自分の弱さに何時も悔しい思いしてるんじゃないかなって気がします。
強かったらもっと守れたかも、強かったらもっと何か出来たかも・・・そんな事を思いながら、自分と戦う毎日の様な気がします。
No.357を読んでしまってるので、その話もしてしまいそうなんですけど、そこは我慢して分けておきます。
AFOはコピーを続けて奪った個性をここにきて統制とれなくなってますね。
そう言う展開かーって思いました。奪われた者の最期の足掻きであり正義。耳朗の鼓動は音楽の様に人の心を動かした・・・あぁ?そう言う展開だったのねっ。それ、最初から想定してたのーーー!!??
堀越先生の作り込みは凄いなって、改めて思いました。
あーもう次の話がしたいので、ここはこれまでにします。
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