ヒロアカ No.405 ラスボス
待ちに待った展開は神回としか言いようがない展開になっています。
多分もうここが一番私的に最高潮です。
話したい事は山の様です。
伏線回収もてんこ盛りでした。
ナイトアイの予知、爆豪の生還の理由、そして私的に最高だったのはメリッサに続いて真幌ちゃん達が叫んでいた事。
これで完全に映画が本編とリンクされました。
と、言う事はいよいよアレが来るのか・・・と言うところで終わってます。
二代目の様子が次回の何かを匂わせてます。
うん、来るよね?これ絶対来るよね?
AFOも二代目には何か思惑があるようでしたし・・・。
それにしても堀越先生の書くマンガは、画風も凄いですが、内容も凄いです。
最初から根幹がしっかりしていて、それに基づいての発想なのだと思いますが、根幹自体が相当しっかりと固まってないと、ここまで内容を詰められない気がします。
ライジングで予定していたラストを使った位ですから、きっちり出来上がった内容を描いていた訳ではなかったと思いますが、ラストはしっかりと決めていたからこそそこに向けて、どう進むのが一番良いかだけを追及していた様に感じます。
私もそんな作品書きたいなぁ・・・。
私のイチオシキャラである爆豪は今が全編通して最高潮です。
待ち遠しくて仕方ないけど、ちょっと寂しくなりつつあります・・・。
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